新リース会計とは、リースを
「見えないコスト」
から
「見える資産・負債」
に変える新しい会計ルール。
2027年4月1日以降に始まる事業年度から原則適用
(2025年4月1日以降は早期適用も可)。いまのうちから契約情報やシステムを整えておくことで、あわてないスムーズな移行が可能になります。
建設業が大きな影響を受けると
言われる「3つの理由」
リースエックスなら、見積から会計まで
新リース会計基準に
すべて対応!
数クリックで、
見積収集から現場共有まで。
ブラウザ上で必要項目を入力するだけで、重機・資材の見積をサッと収集。
日割・月極・サービス料・運賃など、新リース会計で重要になる構成要素も自動で仕訳区分まで整理され、現場内のメンバーへも自動共有ができます。
自動発注書生成機能で
書類作成時間もゼロ
パソコンでも・スマホでも、現場・事務所を問わず、マルチデバイスでいつでも発注が可能。
入力内容から自動で発注書を生成し、リース品ごとの
個体番号もあわせて通知。書類作成にかかっていた時間と手間を、まるごとクラウドに任せられます。
バラバラなリース契約を、
ひとつの画面に。
発注情報と連動して、契約開始・終了日や延長状況を自動で管理。
複数のリース会社から借りている重機・資材も、管理画面で一覧化でき、返却・検収の結果から契約期間の把握までヌケモレなく追跡できます。
リース取引を全て記録。
自動でエビデンスを
収集&保管
リース取引の履歴と関連書類をすべてクラウド上に記録し、
自動でエビデンスを収集・保管。
新リース会計におけるオンバランス・オフバランスの判定もシステムが自動サポートし、資産管理台帳とのAPI連携で、会計システムへの連携までスムーズにつなげることができます。
『カスタマーサクセス』部門が
導入・運用をサポート!
導入相談お問い合わせ
お客様にあった、運用方法や機能をオンラインにて30分程お打ち合わせさせていただきます。
ご契約・導入
導入時の初期設定のサポートをさせていただきます。
- ・導入担当者様や現場へ操作説明の実施
- ・アカウント設定
- ・各種機能の操作のサポート
アカウント発行・利用開始
導入担当者様や現場への操作説明会、機能の紹介など実施させていただきます。
導入にあたり、職人さんや年齢層の高い現場でも問題なく運用できるかが不安
な場合もご安心ください。
お客様サポートの専門部隊である「カスタマーサクセス」部門を設け、専門性を
磨いたメンバーが運用定着の為、きめ細かいサポート対応を実施致します。